まるぽて

みかこのなんでも書くブログ

恋愛とは何かわからなかったものの

みかこです。

 

先日、婚活している人にコーチングをしている方と飲みに行きました。

それでもって、わたしは、随分長く困っていることを相談してみたんですね。

 

「出してもいないラブラブ光線とやらをキャッチされ

 『俺に惚れている』と勘違いされることが多い」

 

年下の子には、たとえ好かれたとしてもそういう「勘違い」はないんですが、年上の方々からは、かなりそういうパターンが多くて困るのです。

 

自分はそんなつもりもないのに、なんなのか?

どうして勘違いするのか?

パワハラというかセクハラというか、そういうやつなのか?

それとも、わたしがわかっていないだけで、こういうのが恋愛というものなのか?

そもそも恋愛ってなんだ?

 

そんなところまで混乱していました。

 

で、コーチング形式で色々質問されたんですけど、打開策が出てこない・・・。

 

自分が知りたいことを知っている人、自分が上手になりたいことが上手にできる人で、かつ、年上の人、という場合にそう思われやすい、そういうことを言われやすい、というところはわかったのですが。

 

何も答えが出ないもんで、コーチが感じたこととして

 

「他の人よりも、仲良くなるスピードが早いというか、距離が近い感じがします。

 なので、他の女性と比べてしまうと、目立ってしまうため、

 結果として、そういう誤解につながるのかもしれませんね」

 

と、伝えてくれました。

 

言われてみれば、そうなのかも。

とってもゆっくり仲良くなった人とは、結構うまくやれている。

 

勘違いされないための対策としては、自分の好奇心が強いのを自覚した上で、可能な限りゆっくりと近付くことと、その人自身ではなく、あくまでも、その人の知識やスキルに対する興味であるとハッキリわかるようにコミュニケーションをすること。

そんなところでしょうか。

 

性別とか関係ないところで、仲良くできたらとってもありがたいです。